糖尿病は罹ってしまうと完治することはないと言われています。
ただ医師の指導のもとに、ブドウ糖を消費する事ができ血糖値を下げ、脂質体質が改善できる運動療法と、バランスの良い食事療法に励めば、恐ろしい合併症から回避できます。
特に食事療法は「糖尿病治療は食事療法に始まり、食事療法に終わる」と言われているほど大切。
今まで糖尿病になるまで、好きなだけお酒を飲んだり、揚げ物や肉料理を平らげ、締めにトンコツラーメンというような食生活を送ってきた人には食生活の改善はかなり辛いかもしれませんが、野菜や海藻類、魚介、果物等を中心としたバランスの良い食事は、他の生活習慣病の予防にもなりますし、肥満気味の人はスマートになって若返り事もできます。
漫然と食べ物を口にしないで、それぞれの食品の栄養素やカロリー等を意識しながら食事をすると、自然に食べて良い物と悪い物が身に付いて、自己コントロールも楽になります。
また、運動療法は医師との相談の上で1日の自分にあった運動量を決めてもらい有酸素運動療法を行えば、筋肉量も増えていくので体も締まり心肺機能も高まります。
仕事をしていると平日運動の時間を割くのは難しいかもしれませんが、今まで夜遅くまで起きて飲酒をしていた習慣を止め、1時間早く起床し近所の散歩をすると気分もリフレッシュできるのでお勧めです。